ELE合同会社は、Shopify構築・運用支援の専門企業として、300社を超えるECサイト構築実績を誇るShopify Plus Partnerです。
単なる制作会社にとどまらず、クライアントの“社外Shopify担当”として伴走しながら、立ち上げから運用、成長フェーズまでを一貫して支援しています。
本日は、ELE合同会社の事業背景や強み、そして今後の展望についてご紹介します。
目次
Shopify専門企業としての歩み
ELE合同会社は、Shopifyの日本市場展開初期からEC構築に携わってきたShopify専門の制作会社です。
代表の岸本は、長年にわたり国内外のECプラットフォームを研究・実践しており、「Shopifyこそが事業者が自立して運営を続けられる最適な環境である」と確信を持って創業しました。
創業当初から「クライアントが自社で運営できるShopifyサイト」をテーマに掲げ、専門知識がなくても運用しやすい設計や、現場担当者が更新しやすいUI設計にこだわりを持っています。
その姿勢が評価され、現在では中小企業から上場企業まで、業種・規模を問わず幅広いクライアントのEC事業を支援しています。
プロジェクト実績と成果
これまでに手がけたサイトは300社を超え、アパレル、コスメ、食品、雑貨など幅広い業種に対応してきました。
特に「既存モールからの自社EC移行」や「越境対応のShopify Plus構築」など、成長フェーズの企業からの相談が増えています。
各プロジェクトでは、Shopifyの特性を活かしながら、必要最小限のアプリ構成でスピード感ある開発を実現。
提案力と柔軟な対応姿勢
ELE合同会社の強みは、クライアントの**「現状と予算に合わせた柔軟な提案力」**にあります。
たとえば、「まずは小規模で試したい」というスモールスタートのケースから、「ブランド全体のリブランディングを伴う本格構築」まで、フェーズに応じた最適な進め方を提案しています。

アフターフォロー体制
サイトのデザインやアプリの導入を代行するだけではなく、納品後のShopify設定や運用マニュアルの整備、機能拡張の相談まで、伴走型でサポートするのが特徴です。
“構築して終わり”ではなく、操作マニュアルの提供や設定サポートなど、運用担当者が安心して運営できる体制を整えています。
単なる制作会社にとどまらず、クライアントの「社外Shopify担当」として伴走する姿勢が高い評価を得ています。

今後の展望
ELE合同会社では、今後も「Shopifyを通じて日本のEC事業者を支援する」ことを軸に、さらに支援領域を拡大していく方針です。
特に、Shopify Plusを活用した大規模運用支援や、海外マーケットを見据えた多言語・多通貨対応の構築サポートに注力しています。
また、パートナー企業との連携にも積極的に取り組み、今回のように「プラスシッピング」などの物流ソリューションをはじめ、決済・CRM・ポイント連携など、Shopify事業者の課題を包括的に解決できる仕組みづくりを進めています。
今後も、クライアント一社一社に寄り添いながら、Shopify運用の成功を共に実現してまいります。
ELE合同会社 公式サイト: https://ele-company.com
