Shopifyで利用できる販売チャネル一覧。追加方法とメリットも

Shopifyガイド

2025-08-17 22:08:18

Shopifyでストア運営をしていると、「自社ブランドの商品をもっと多くの人に知ってほしい」「Shopifyでもっと売り上げを伸ばしたい」と考えることはありませんか?

Shopifyで複数の販売チャネルを活用すると、SNSや外部メディア、実店舗など、さまざまな場所で商品をアピールし、効率的に売り上げを伸ばせます。

本記事では、Shopifyの「販売チャネル」に焦点を当て、複数チャネルを活用して売り上げを拡大させる方法を解説します。

目次

販売チャネルとは

販売チャネルを増やす(マルチチャネル)メリット

販売チャネルを増やす(マルチチャネル)デメリット

Shopifyで利用可能な販売チャネル一覧

Shopifyで販売チャネルを管理(追加・消去)する方法

販売チャネル設定時の注意点

マルチチャネル販売の成功事例

Shopifyの販売チャネルに関するQ&A

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販売チャネルとは

まず始めに、販売チャネルについて解説します。

販売チャネルの概要

Shopifyにおける「販売チャネル」とは、ストアが顧客に商品やサービスを販売する際のルートを指します。

一般的には、店頭販売やEC販売など複数の販路を活用したマルチチャネル販売方式をとります。

複数チャネルで販売することで、幅広い層の顧客にアプローチでき、それぞれのチャネルに合ったプロモーションを展開できる点が特徴です。

販売チャネルの種類

販売チャネルには、「直接」と「間接」の2種類があります。それぞれに特徴があり、商品やサービスの特性に合わせて使い分けます。

直接販売(D2C)

自社が運営する店舗やメディアで商品を販売する直接販売方式は、販売にかかる手数料が発生しない点がメリットです。

また、自社製品のみをプロモーションできるため、ブランドの世界観を損ねることなく、商品価値を訴求できます。

間接販売(B2C・B2B)

卸売業者や小売業者などの中間業者を介して顧客に販売する間接販売方式は、多くのターゲットにアプローチできる点が特徴です。

ストア側は顧客への接点を増やし、顧客は複数商品を比較検討できるため、双方にメリットがあります。

販売チャネルを増やす(マルチチャネル)メリット

Shopifyで販売チャネルを増やす主なメリットは次のとおりです。

  • 顧客接点の拡大と集客力
  • 販売機会の最大化と売り上げの拡張
  • データ統合による分析精度と戦略性の向上

それぞれを詳しく解説します。

顧客接点の拡大と集客力

販売チャネルの拡大はストアの認知度と集客力を高める上で非常に有用です。

ターゲットを制限することなく、各々に異なる顧客特性を持つ複数チャネルを活用することで、顧客接点を最大化できます。

年齢や性別、嗜好(しこう)などが異なる幅広い顧客層にアプローチする手段として有効で、ストアの集客力を向上させます。

販売機会の最大化と売り上げの拡張

それぞれの販売チャネルで異なるプロモーションを実施できるため、複数顧客層へ同時にアプローチできる点もメリットです。

例えば、若年層が多いSNSや夜間の使用率が高いECサイトなど、ユーザーの特性に合わせた販売戦略を立案できます。

また、収益源を複数チャネルに分散することで、単一チャネルのみで運営する場合に比べてリスクを抑えられます。

データ統合による分析精度と戦略性の向上

複数販売チャネルを使用することで、多様な購買データを収集できる点も大きなメリットです。

収集したデータを基に、チャネルごとの価格設定やマーケティング戦略を立案できるため、顧客の細かなニーズに応えられます。

また、チャネル別の売り上げ状況を把握することで、過剰在庫を防ぎ、効率的に在庫を管理できます。

販売チャネルを増やす(マルチチャネル)デメリット

Shopifyで販売チャネルを増やす主なデメリットは次のとおりです。

  • 業務負荷の増加と運営の複雑化
  • ブランド体験の一貫性維持の難しさ
  • リソースとコストの分散

それぞれを詳しく解説します。

業務負荷の増加と運営の複雑化

市場環境や顧客層が異なるチャネルを複数同時に運営することで、運営側の作業負荷が増加します。

また、チャネル数に比例してシステムエラーの発生頻度も高まるため、顧客対応にかかるコストも増えがちです。

さらに、チャネルごとにプロモーション戦略や価格戦略を立てるなど、管理区分が増えるため業務全体が複雑化します。

ブランド体験の一貫性維持の難しさ

チャネル特性に応じて個別の販売施策を展開すると、ブランドイメージの統一性が損なわれる恐れがあります。

また、チャネル間で大きな価格差が生じると、特定のチャネルに顧客が偏ってしまいます。

そのため、複数チャネルを運営する際には、核となるブランドイメージを守りつつ管理することが不可欠です。

リソースとコストの分散

チャネル拡大に伴う作業負荷の増加に対応するには、運営側のリソースを適切に配分することが求められます。

リソース不足により顧客対応がおろそかになると、購入者のストレスにつながり、ストアの印象を損ねかねません。

また、チャネル拡大により売り上げだけでなく費用も増加するため、収益性が悪化していないか注視することも重要です。

Shopifyで利用可能な販売チャネル一覧

Shopifyで利用可能な販売チャネルは次のとおりです。

  • 楽天市場
  • Amazon
  • Shop
  • Googleショッピング
  • Facebook・Instagram
  • TikTok
  • YouTube
  • Linktree
  • Pinterest
  • Shopify POS
  • 外部メディア
  • 卸売(Shopify Plus契約事業者のみ)

それぞれの販売チャネルを詳しく紹介します。

楽天市場

楽天市場

日本最大規模のECサイトである楽天市場と連携することで、顧客接点を大幅に増やせます。

多種の商品を販売する場合でも、商品の在庫データや取引履歴をShopifyで一元管理できるため、運営の負担を軽減できます。

導入手順が分かりやすく、初めて販売チャネルを拡充する場合でもスムーズに連携できます。

Amazon

世界最大級のモール型ECプラットフォームであるAmazonを活用すると、幅広い顧客層へのリーチが可能です。特に多言語でのコンテンツ表示ができる点により、海外市場にも効果的にアプローチできます。

Amazonと連携することで、商品の情報や在庫状況が自動的に同期され、管理の手間を大幅に削減できます。この仕組みにより、注文発生時の通知や在庫のリアルタイム反映が可能となり、複数チャネルをスムーズに運営できます。

Shop

Shopは、Shopifyと連携して利用できるモール型のショッピングアプリです。追加料金なしで商品を出品でき、Shopifyで展開している商品の認知拡大や購入機会の増加につなげられます。

デザインはテーマを選んで簡単に変更でき、商品追加や管理も簡単に操作可能です。

さらに、モバイルに最適化された設計が標準で備わっているため、スマートフォンやタブレットからも快適にアクセスできます。

Googleショッピング

Googleショッピング

Shopifyの「Google & YouTubeチャネル」を通じてGoogle Merchant Centerと商品の同期を行うことで、追加コストなしで商品をGoogle全体およびショッピングタブに掲載できます。

このような無料リスティングに対応するには、チャネルの設定を行い、商品同期を適切に完了させることが必要です。

なお、アメリカの対象ストアではGoogleショッピングタブへの無料掲載が可能ですが、日本では対象外です。

Facebook・Instagram

Shopifyの「Facebook & Instagram by Meta」チャネルを利用すると、FacebookショップやInstagramショップを通じて商品を販売できます。

Shopifyで商品情報を同期すれば、両SNS上に商品を表示でき、顧客は投稿やストーリーズから直接商品ページにアクセスできます。

さらに、Meta広告を活用することで、Shopifyから広告を作成・管理しながら幅広いユーザーに商品を届けられます。

TikTok

TilkTokと連携すると、主な顧客層である若年層へ効果的にアプローチできます。

リーチ数やアクセス数などのプロモーション効果をShopifyの管理画面で把握できるため、効率的に広告運用ができます。

Shopifyの連携データを基にTikTokでの広告コンテンツを作成できるため、作業負荷を軽減する点もメリットです。

YouTube

動画投稿サイトのYouTubeと連携すると、YouTube動画内で自社商品を直接紹介・販売できます。動画やライブ配信に商品をタグ付けすれば、視聴者はその場で商品詳細ページにアクセスし、購入までスムーズに進めます。

例えば、おすすめ商品をランキング形式で紹介した動画に商品リンクを表示すれば、プロモーションと販売を同時に行えます。

また、YouTubeライブを活用すれば、リアルタイムでファンと交流しながら商品を紹介でき、信頼関係を築きつつ購買意欲を高められます。

Linktree

Linktreeは、複数のSNSやウェブサイトのリンクを一つのページにまとめられるサービスで、InstagramやX(旧Twitter)などのプロフィールから商品購入ページへの導線として活用できます。

特に、複数のチャネルで情報発信している場合に有効で、プロフィールリンクを通じて商品紹介やキャンペーン情報を一括で提示できます。

また、Shopifyと連携すれば、Linktreeページ上で商品を直接表示し、顧客をオンラインストアへシームレスに誘導できます。

Pinterest

Pinterest

Pinterestは、画像や動画を「ピン」として保存し、自分だけのアイデアボードを作成し、共有できるビジュアル探索型SNSです。

Shopifyとアカウントを連携すると、商品データを自動的に同期して「プロダクトピン」を生成でき、ユーザーはピンから直接商品ページへ移動できます。

さらに、Pinterest広告を活用すればターゲット層への効果的なプロモーションが可能であり、「Pinterestショッピング」を通じて商品を発見したユーザーを購買につなげられます。

Shopify POS

Shopify POSは、実店舗での販売をサポートする決済・販売管理システムです。クレジットカードなどのキャッシュレス決済に対応し、売り上げや注文情報を効率的に管理できます。

さらに、オンラインストアと実店舗の在庫情報や顧客データを自動で同期させることで、複数チャネルの情報を一元管理し、業務負荷を軽減させます。

また顧客情報に基づき、細やかな販売施策を展開できる点も特徴です。

外部メディア

Shopifyの「Buy Button」チャネルを利用すると、Shopifyで販売している商品やコレクションに対応した購入ボタンを簡単に作成し、自社ブログや外部のウェブサイトに埋め込めます。

このボタンを設置することで、外部メディア上から直接商品購入ページにアクセスでき、スムーズに購入プロセスへ誘導できます。

ECサイト以外の媒体にも販売チャネルを広げられるため、既存の読者やフォロワーを自然に購買へつなげられます。

卸売(Shopify Plus契約事業者のみ)

Shopify Plusの「卸売チャネル」機能を使うと、パスワードで保護された卸売専用のオンラインストアを構築できます。

このストアでは、取引先ごとに異なる卸売価格や最低発注数量を設定できます。

さらに、リピート注文の簡素化やグループ別の割引設定といった機能により、業務効率を高めながら安定した取引を実現できます。

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Shopifyで販売チャネルを管理(追加・消去)方法

販売チャネルの追加方法

Shopifyで販売チャネルを追加する方法は次のとおりです。

  1. 1. アプリをインストールする

  2. 2. セットアップを行う

  3. 3. Shopifyと連携する

  4. 4. 商品の公開ステータスを設定する

  5.  
  6. それぞれの手順を解説します。

  1. アプリをインストールする

アプリをインストールする

まずはShopify App Storeにアクセスし、導入したいチャネルのアプリを検索します。

その後、「アプリを追加」ボタンをクリックすると、Shopifyの管理画面に切り替わるので、アプリのアクセス許可を承認して「アプリをインストール」を実行します。

  1. セットアップを行う

セットアップを行う

アプリをインストールしたら、次にセットアップをしていきます。

管理画面のサイドバーにある「販売チャネル」から「販売チャネルを追加する」をクリックし、インストールしたアプリを選択します。

  1. Shopifyと連携する

アプリを開いたら、次にShopifyと連携します。

インストールした販売チャネルのアプリを開き、画面の指示に従って規約確認とアカウント情報の連携を行います。

チャネルにより審査基準や設定方法が異なるため、それぞれのガイダンスに従って手続きを進めます。

連携後はShopifyの商品情報が販売チャネルに同期されていることを確認しましょう。

  1. 商品の公開ステータスを設定する

商品の公開ステータスを設定する

連携が完了したら、新しく追加した販売チャネルでの商品公開ステータスをオンにします。

管理画面のサイドバーにある「商品管理」をクリックし、続いて「販売チャネルを管理」をクリックします。

使用可能なチャネルの一覧から該当チャネルを選択することで、特定の商品のみを公開できます。

販売チャネルの消去方法

  1. 販売チャネルの設定画面を開く

Shopify管理画面のサイドバーにある「設定」を開き、「アプリと販売チャネル」を選択します。

インストールされている全ての販売チャネルが表示されるため、該当チャネルがあることを確認します。

  1. 連携を解除する

削除する販売チャネルを選択し、「削除」ボタンをクリックすると確認画面が表示されます。

確定するとShopifyストアと販売チャネルの連携が解除され、販売チャネルが管理画面から削除されます。

販売チャネル設定時の注意点

Shopifyで複数の販売チャネルを設定する際の主な注意点は次のとおりです。

  • チャネル選定とターゲット適合性の見極め
  • 運用体制と業務負荷への対応
  • チャネル間の整合性とシステム統合の最適化

それぞれの注意点を詳しく説明します。

チャネル選定とターゲット適合性の見極め

マルチチャネル販売では、ターゲットとなる顧客層が利用する販売チャネルを正確に把握することが重要です。

例えば、若年層向けにはSNSが有効ですが、年配の顧客には別のチャネルが適している場合があります。

市場調査を通じて顧客の年齢や興味、購買行動を理解し、顧客が求める価値を伝えられるチャネルを選定しましょう。

運用体制と業務負荷への対応

販売チャネルを選ぶ際は、追加するチャネルごとに運用体制と業務負荷を検討しましょう。

販売チャネルを増やすほど、在庫管理や顧客対応、情報更新などの業務が増大し、人手やコストが不足します。

これらの負荷を軽減するためには、在庫管理システムなどを活用して業務を効率化し、無理のない運用体制を構築しておくと安心です。

チャネル間の整合性とシステム統合の最適化

販売チャネルを選定する際には、全てのチャネルで一貫したブランドイメージを維持することが欠かせません。

その上で、各チャネルの特性に応じた最適な販売戦略を立案する必要があります。例えば、Instagramではリールやストーリーズを活用することで、ユーザーとの接点を効果的に拡大できます。

さらに、複数チャネルを統合する場合には、システム連携に伴う技術的なトラブルに備え、迅速に対応できるサポート体制を整備しておくことが重要です。これにより、円滑な運営と顧客体験の向上を実現できます。

マルチチャネル販売の成功事例

ここでは、マルチチャネル販売の主な成功事例を紹介します。

カキモリ

カキモリ

D2Cの文具メーカーであるカキモリは、実店舗に加えてECサイトを開設し、マルチチャネル戦略を展開しています。

当初は実店舗運営のため、ECサイトへの注力を後回しにしていましたが、店舗を休業したことでECを伸ばす機会が生まれました。

休業中にInstagramでのライブ配信を強化し、商品の背景にあるストーリーを積極的に発信したところ、ECサイトの売り上げが増加し、オンラインとオフラインの両方で顧客とのつながりを深めることに成功しました。

Tomofun株式会社

Tomofun株式会社

Tomofun株式会社は、愛犬家向けのドッグカメラ「Furbo(ファーボ)」を販売する企業で、マルチチャネル戦略を成功させています。

自社ECサイトに加えてAmazonなどのECモールでも販売することで、幅広い顧客層にアプローチしています。

さらに、人気YouTuberとのタイアップ企画を積極的に行い、商品の認知度向上と販売促進に取り組むことで売り上げを大幅に伸ばしました。

海外市場においても日本での成功事例を参考にYouTubeを活用したマーケティングに注力することで、継続的に成長しています。

オリオンビール

オリオンビール

オリオンビールは、沖縄での圧倒的なシェアを基盤としつつ、コロナ禍を機にデジタルを活用したマルチチャネル戦略を強化しました。

ECサイトをリニューアルし、沖縄ならではの商品や限定品を販売することで、沖縄に行けない顧客にも「おうち沖縄体験」を提供しています。

また、SNSでは単に商品を売るのではなく、沖縄の風景や文化を発信することで、ブランドの魅力を伝えています。

これらの取り組みにより、沖縄県外のファン獲得に成功し、デジタルを活用した新しいブランド戦略の成功事例となりました。

Shopifyの販売チャネルに関するQ&A

最後に、Shopifyの販売チャネルに関するよくある質問とその回答を紹介します。

Shopifyで利用できる販売チャネルにはどんな種類があるか

Shopifyでは多様な販売チャネルを活用できます。

基本となる販売チャネルは、独自ドメインで顧客と直接つながれるオンラインストアです。

加えて、InstagramやFacebookと連携すればSNSから直接購入を促せます。さらに、Amazonや楽天といったECモールで集客力を生かす方法や、ブログやウェブサイトに購入ボタンを設置して既存メディアから販路を広げる方法もあります。

流通チャネル・コミュニケーションチャネルとの違いは何か

「販売チャネル」が商品の販売経路を指すのに対し、「流通チャネル」は商品が生産者から消費者の手元に届くまでの物理的な経路を意味します。

一方、「コミュニケーションチャネル」は、メールやチャット、SNSなどを通じて顧客との関係を構築し、販売促進を行うチャネルを指します。

販売ルートとの違いは何か

「販売チャネル」は商品を販売するための経路を指し、オンラインストアやSNS、ECモールなどが含まれます。

一方、「販売ルート」は商品が顧客の手元に届くまでの物流経路を意味し、物理的な配送プロセスに焦点を当てています。

販売チャネルごとに商品を出し分けることは可能か

Shopifyでは、商品ごとに公開する販売チャネルを柔軟に設定できます。

商品の管理画面から、オンラインストアやSNS、マーケットプレイスなど、出品したいチャネルを自由に選択可能です。

ターゲット層や販売戦略に合わせて特定のチャネルにのみ商品を展開することで、効率的に販売ができます。

Shopify以外の販売チャネルが利用できるプランを知りたい

全てのShopifyの料金プランで、オンラインストアやFacebook、Instagram、TikTok、Googleなどの複数の販売チャネルを利用できます。

また、実店舗での販売を可能にするShopify POSや、Amazon、Etsyなどのマーケットプレイスとの連携も可能です。

どのプランでも在庫管理や注文処理を一元化できるため、複数のチャネルを効率的に運営できます。

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