Shopifyにバナーが設置できるおすすめアプリ6選【2026年版】

Shopifyアプリ

2026-04-29 21:35:23

Shopifyストアでセール告知や送料無料案内、クーポン配布を目立たせたいものの、「どの方法でバナーを設置すればよいのかわからない」と悩んでいる方は多いのではないでしょうか。バナーは使い方次第で、売り上げアップや回遊率向上、ブランドイメージの強化にもつながる重要な施策です。

しかし、表示数が多すぎると離脱につながったり、スマホで見づらくなったりすることもあり、ただ設置するだけでは十分な成果が出ない場合もあります。自社ストアに合った方法やアプリを選ぶことが大切です。

本記事では、Shopifyバナーの基本知識から、リスティング広告との違い、主な種類、表示するメリット、設置方法、おすすめアプリ、導入時の注意点まで分かりやすく解説します。

Shopifyの配送料を安くしたい方へ

国内三大宅配会社と個別契約なしで、特別価格で利用できる!

目次

 

簡単配送アプリプラスシッピング インストールはこちら

そもそもバナーとは

まず、バナーの基礎知識について解説します。

バナーの概要

バナーとは、ウェブサイト上でユーザーに伝えたい情報を目立たせるために設置する画像や表示エリアのことです。セール情報や新商品のお知らせ、キャンペーン案内などを視覚的に訴求し、ユーザーを目的のページへ誘導する役割があります。

語源は英語の「Banner」で、「旗」や「のぼり」を意味する言葉です。店舗の前に立てられたのぼりや看板のように、人の目を引いて情報を知らせるものとして使われてきました。その意味が転じて、ウェブ業界ではサイト内で注目してほしい情報を表示する告知スペースを指す言葉として定着しています。

Shopifyストアでも、バナーは販促や案内を分かりやすく伝える手段として活用されています。

バナーの種類

バナーは大きく「サイトバナー」と「広告バナー」の2種類に分けられます。

サイトバナーは、自社サイトやShopifyストア内に設置するもので、ユーザーを別ページへ誘導したり、重要な情報を分かりやすく伝えたりする目的で活用されます。新商品やキャンペーン、送料無料条件などを訴求し、既に訪問しているユーザーの購買促進や回遊率向上につながるのが特徴です。

一方、広告バナーは、外部のウェブメディアやSNS、動画サービスなどに掲載し、自社サイトへの集客やブランド認知の拡大を目的とします。FacebookやInstagramなどを通じて、新規ユーザーにもアプローチできます。

Shopifyでバナーを表示するメリット

Shopifyでバナーを表示するメリットは、次のとおりです。

  • 購買意欲の向上

  • 回遊率向上や離脱防止

  • ブランドイメージの強化

それぞれを詳しく解説します。

購買意欲の向上

バナーを設置すると、セール開催中のお知らせや期間限定クーポン、新商品の入荷情報などを目立つ位置で案内できます。

例えば、「本日限定10%OFF」「あと◯円で送料無料」「数量限定販売中」といった訴求は、購入を迷っているユーザーの背中を押すきっかけになります。

サイト訪問直後から情報を届けられるため、商品ページへ進む前の段階でも購買行動を促しやすい点がメリットです。

回遊率向上や離脱防止

バナーは、ユーザーを別ページへスムーズに案内する導線として活用できます。

人気商品一覧、特集ページ、カテゴリページなどへのリンクを設置することで、サイト内を回遊してもらいやすくなります。特に、訪問してすぐ離脱されやすいストアでも、「おすすめ商品はこちら」「初回購入特典を見る」といったバナーがあることで、次の行動を促せます。

ユーザーの興味に合わせて適切なページへ誘導できれば、閲覧ページ数や滞在時間の向上も期待できます。

ブランドイメージの強化

バナーは販売促進だけでなく、ブランドの雰囲気や価値観を伝える手段としても活用できます。

ブランドカラーやフォント、使用する画像のテイストをそろえることで、ストア全体に統一感が生まれ、印象に残りやすくなります。例えば、高級感を打ち出したいブランドなら落ち着いた色味や洗練されたデザイン、親しみやすさを重視するブランドなら明るくやわらかな表現が効果的です。

デザインに一貫性があるストアは信頼感を持たれやすく、再訪問やリピート購入にもつながります。

簡単配送アプリプラスシッピング インストールはこちら

Shopifyでおすすめのバナーアプリ

Shopifyでバナーを追加する方法はテーマの編集、コーディング、アプリの3通りです。デザイン性が高く容易に導入できるアプリがおすすめです。

シンプルバナー+

シンプルバナー+

シンプルバナー+は、画像リンク形式のバナーをShopifyストア内へ手軽に設置できるアプリです。キャンペーン告知やSNSへの誘導など、視覚的に目立たせたい情報を掲載したい場合に活用しやすく、ストア内のさまざまなページへバナーを追加できます。

特徴は、Shopify標準のテーマカスタマイズ画面から設定できる使いやすさです。ページ内の好きな位置へブロックとして挿入できるほか、画面下部に固定表示するバナーにも対応しています。さらに、PCとスマートフォンで表示レイアウトを切り替えられるため、デバイスごとに見やすい導線を整えやすい点も魅力です。

料金プランは、無料で使えるFreeプランと、有料のStandardプランが用意されています。Standardプランは月額1.99ドルで、全てのバナーリンク機能や固定バナーの詳細設定が利用可能です。7日間の無料体験ができます。

Promolayer | 日本発ポップアップビルダー

Promolayer | 日本発ポップアップビルダー

Promolayer | 日本発ポップアップビルダーは、ポップアップ・スライドイン・バナー表示を活用し、コンバージョン向上やカゴ落ち防止を目指せる日本発のShopifyアプリです。

カート内の商品数や購入金額を条件に表示内容を切り替えられるため、購入直前のユーザーへ適切な訴求を行いやすい点が特徴です。細かな表示条件の設定と高いデザイン自由度にも定評があります。離脱しそうなユーザーへのポップアップ表示、滞在時間やスクロール率、訪問回数、地域ごとの出し分けが可能です。

豊富なテンプレートに加え、アニメーション設定やフルカスタマイズにも対応しており、ストアの雰囲気に合わせた訴求を行いやすくなっています。さらに、A/Bテスト機能を使って成果の高いパターンを検証できる点も魅力です。

料金プランは、無料で利用できる「FREE」、月額25ドルの「BASIC」、月額70ドルの「STANDARD」、月額150ドルの「PROFESSIONAL」が用意されています。各有料プランには7日間の無料体験もあります。

シンプルスライダー | 3枚表示のスライドショーを簡単作成

シンプルスライダー | 3枚表示のスライドショーを簡単作成

シンプルスライダー | 3枚表示のスライドショーを簡単作成は、複数のバナーをスライド形式で見せたいストア向けのShopifyアプリです。

訴求したい画像を並べるだけでなく、次のバナーが見える3枚表示にも対応しており、ユーザーに続きのコンテンツを意識してもらいやすい設計です。特徴は、設定のしやすさと見せ方の工夫にあります。左右に次の画像が少し見えるレイアウトに変更できるほか、ナビゲーションやページャーの表示設定、矢印の形や色のカスタマイズにも対応しています。

上位プランでは最大10枚まで画像追加ができ、ドラッグ&ドロップによる並び替え、リアルタイムプレビュー、スマートフォン専用画像の設定、キャンペーン期間の設定なども利用可能です。

料金プランは、月額3.55ドルの「LIGHT PLAN」、月額9.99ドルの「PROFESSIONAL PLAN」が用意されています。どちらのプランも5日間の無料体験が可能です。

Yeps メールポップアップ、アナウンスバー、バナー

Yeps メールポップアップ、アナウンスバー、バナー

Yeps メールポップアップ、アナウンスバー、バナーは、メール登録ポップアップ、告知バー、バナー表示など、販促に役立つ機能をまとめて利用できるShopifyアプリです。

集客施策やキャンペーン告知、見込み顧客リストの獲得を1つのアプリで進めたいストアに適しています。

特徴は、対応している表示形式の多さと細かなターゲティング設定です。メールポップアップや割引ポップアップに加え、トップバー、固定バー、スクロールテキスト、回転式アナウンスバー、送料無料バー、カウントダウンタイマーなど幅広い形式に対応しています。さらに、国・地域・デバイス・ページ・滞在時間・流入元・商品タグ・Shopify Marketsなどを条件に、ユーザーごとに表示内容を出し分けることも可能です。MailchimpやKlaviyoとの連携にも対応しています。

料金プランは、無料で利用できる「無料」、月額6.99ドルの「プラスプラン」、月額12.99ドルの「プロプラン」、月額21.99ドルの「スケールプラン」が用意されています。有料プランには7日間の無料体験があり、必要な表示回数や機能に応じて選びやすいアプリです。

1CP Email Pop ups & Spin Wheel

1CP Email Pop ups & Spin Wheel

1CP Email Pop ups & Spin Wheelは、メールアドレスやSMS登録者の獲得に強みを持つShopifyアプリです。

メールポップアップ、埋め込みフォーム、スピンホイール、割引ポップアップなどを活用し、見込み顧客リストの拡大や再購入施策につなげられます。

特徴は、集客から購入促進まで幅広く対応できる点です。ビジュアルエディタでポップアップや告知表示を作成できるほか、割引コードの自動発行・チェックアウト時の自動適用にも対応しています。さらに、Shopユーザー向けのリード獲得機能も搭載されており、スムーズな登録導線を作りやすいのも魅力です。取得した登録情報はShopify Email、Klaviyo、Mailchimpなどと連携できます。

料金プランは、無料で利用できる「Always Free」、月額4.99ドルの「Launch」、月額14.99ドルの「Growth」、月額34.99ドルの「Pro」が用意されています。有料プランは7日間の無料体験が可能です。

Qikify Sales Pop up & Proof

Qikify Sales Pop up & Proof

Qikify Sales Pop up & Proofは、売上向上に役立つ複数の販促機能をまとめて利用できるShopifyアプリです。ソーシャルプルーフ、ポップアップ、告知バーなどを一括で導入でき、訪問ユーザーを購入へつなげやすい設計になっています。

特徴は、購買心理を活用した機能が充実している点です。最近の購入実績を表示するSales Popup、訪問者数を見せるVisitor Counter、販売数を表示するSold Countなどで安心感や人気感を演出できます。さらに、カウントダウンタイマーや在庫訴求で緊急性を高める機能、メール取得用ポップアップ、割引ポップアップ、離脱防止ポップアップ、告知バーなどにも対応しています。分析機能を使ってキャンペーン成果を確認できる点も魅力です。

料金プランは、無料で利用できる「Free」、月額6.99ドルの「Basic」、月額12.99ドルの「Professional」、月額19.99ドルの「Advanced」が用意されています。上位プランでは無制限の訪問者数・表示回数に対応し、分析機能も利用できます。

Shopifyでバナーアプリを活用するときの注意点

Shopifyでバナーアプリを活用するときの注意点は、次のとおりです。

  • 表示数を増やしすぎない

  • スマホ表示を確認する

  • 料金プランを確認する

  • 運用結果を確認して改善する

それぞれを詳しく解説します。

表示数を増やしすぎない

バナーはキャンペーン告知や案内に役立つ一方で、設置しすぎると画面が見づらくなり、ストア全体の使いやすさを損なう原因になります。

告知バーやポップアップ、固定バナーなどが同時に表示されると、商品情報よりもバナーが目立ってしまい、ユーザーが離脱する可能性もあります。表示する内容は優先順位をつけ、本当に必要な情報に絞ることが大切です。

数を増やすよりも、見せるタイミングや配置を工夫し、快適に買い物できる画面設計を意識しましょう。

スマホ表示を確認する

Shopifyストアはスマートフォンからのアクセス割合も多いため、PC画面だけでなくスマホでの見え方まで確認することが重要です。

PCでは問題なく表示されていても、スマホでは文字が小さく読みにくい、閉じるボタンが押しづらい、バナーが画面を大きく占有して商品情報が見えにくいといった問題が起こることはめずらしくありません。

特に、画面上部の告知バーやポップアップ、追従型バナーは、表示スペースが限られるスマホでは圧迫感につながりやすいため注意が必要です。ユーザーが商品画像や購入ボタンへスムーズにたどり着けないと、離脱や機会損失の原因にもなります。

公開前には実際のスマートフォンで操作確認を行い、スクロール時の見え方やタップのしやすさまで確認しましょう。

料金プランを確認する

バナーアプリには無料で使えるものもありますが、表示回数や利用できる機能に制限が設けられている場合があります。

例えば、月間表示数の上限がある、デザイン変更の自由度が低い、詳細なターゲティング機能が使えないなど、運用を進める中で物足りなさを感じるケースもあります。

また、有料プランでは月額料金が発生するだけでなく、アクセス数や表示回数、登録件数に応じて費用が変動するタイプもあります。ストアの成長とともに利用料金が上がる可能性もあるため、現在の費用だけで判断しないことが大切です。

導入前には、月額料金・追加費用の有無・無料体験期間・プラン変更のしやすさなどを確認した上で、必要な機能と予算のバランスを見ながら自社ストアに合ったプランを選びましょう。

運用結果を確認して改善する

バナーは設置するだけで十分な成果が出るとは限りません。

クリック率、購入率、メール登録数などの数値を確認しながら、実際に売り上げや集客へつながっているかを継続的に見直すことが大切です。

思うような反応が得られない場合は、文言・デザイン・表示位置・表示タイミングなどを調整することで改善できる可能性があります。

結果を確認しながら少しずつ最適化していくことで、より成果につながるバナー運用を目指しやすくなります。

簡単配送アプリプラスシッピング インストールはこちら

Shopify配送注文アプリ

月額利用料無料

最短3クリックで送り状を発行

気になったら資料をチェック!

資料ダウンロード

記事一覧へ

この記事をシェア